環境に配慮した東芝四日市工場 第四製造棟の竣工について
2007年9月4日、半導体主力工場である東芝四日市工場に、「NAND型フラッシュメモリ」の世界最大級(※1)の生産能力を有する第四製造棟が完成し、竣工式を行いました。
第四製造棟に導入した省エネ型の新クリーンルームは、従来に比べ50%(※2)を超えるCO2排出量削減を達成しています。

半導体製造時は、クリーンな空調環境が不可欠で大量の電力を必要とします。
そこで新クリーンルームは、部屋全体ではなく、半導体の加工や搬送に必要な部分だけクリーン度を高める「局所空調システム」を採用し大幅に電力を削減しています。さらに、変圧器の電力ロス改善、動力機器のインバーター採用、照明機器の低消費電力化により省エネを徹底しました。
事業活動における省エネルギーと地球温暖化への取り組みは、東芝グループに与えられた「地球内企業」としての責任です。これからも東芝グループは、エネルギーをつくる時からつかう時まで、一貫してエコロジーを追及し、地球の環境負荷低減を目指していきます。

- ※1:最大生産能力が月産20万枚以上(当社調べ)
- ※2:当社従来(第二製造棟)のクリーンルームと比べた単位床面積あたりのCO2排出量
東芝四日市工場
(一番手前の大きな建物が第四製造棟)
